Withコロナの時代となり、これまでの仕事のやり方も
随分と様変わりしつつ有る昨今。
会社員であれば、基本的にまずは会社へ出社し、仕事を行う。
それから、営業へ出掛けたり、お客様や社内の人間と直接会議室等で
顔を合わせながら、ミーティングを行う事が当たり前。
2020年に入り、コロナウィルスが世界的な流行をみせ始め
人と人の間の距離をある程度離す「ソーシャル・ディスタンス」が求められる。
「ソーシャル・ディスタンス」を取るために、交代で在宅勤務を求められる事も
当たり前になってきました。
在宅勤務の人間とのコミュニケーションも、メールであったり
時にはインターネットを介したコミュニケーション、オンラインミーティング
する会社も多くなってきました。
オンラインミーティングも様々出現しております。
businessinsiderの記事に、8種類のオンラインミーティングの比較記事が
ありました。
【2020年7月版】オンライン会議アプリ8種を比較。Zoom、Teams、LINEの違いとは…ポイントは主催&参加のしやすさ
【2020年7月版】オンライン会議アプリ8種を比較。Zoom、Teams、LINEの違いとは…ポイントは主催&参加のしやすさ
今回比較するサービス
・LINE
・Messenger(Messenger Roomsを含む)
・Skype(Meet Nowを含む)
・Zoom
・Webex Meetings
・Whereby
・Google Meet
・Microsoft Teams
これら8種類については、すべて個人が無料で利用できるものだそうです。
もうかれこれ10年以上前の事、当時仕事を一緒に行う仲間が
オーストラリア在住の日本人で、Skypeを使って会議をしたこともあった。あの当時は、Skypeぐらいだった様に思う。
今回、試しにZoomミーティングとチャットを使い
疑似環境、Windowsパソコンから、iPhoneに参加招集を掛け
一人でどんな風になるのかを検証してみました。
WindowsパソコンとiPhoneで疑似ミーティング。